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パナソニック エナジーの環境配慮とコスト最適化の両立を目指した調達の取り組みが掲載されました
みなさん、こんにちは。
パナソニック エナジーinside story編集部です。
当社の環境配慮とコスト最適化の両立を目指した調達の取り組みを紹介する記事がパナソニックグループのコミュニケーションマガジン「幸せの、チカラに。」に公開されました。
近年、世の中ではサステナビリティやESGの重要性が高まっています。
そのため当社は カーボンフットプリント(CFP)※を2030年度に2021年度比で50%低減する目標を掲げ 、脱炭素や循環型社会の実現に向けた取り組みを行っています。詳しくは、統合レポートをご覧ください。
※カーボンフットプリントとは商品・サービスの原材料調達から廃棄やリサイクルまでのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガス排出量を CO₂換算で表した数字です。
調達業務は企業活動において必要なさまざまな資材や資源を手配する職種です。取引先の選定から調達品の受け取り時の検査までを一貫して行っています。
今回取材された奥村さんは現在、車載用リチウムイオン電池を中心とした調達業務を担当しています。サプライチェーンの中でも環境負荷の大きい電池の原材料の調達においてCO₂削減に注力し、北米企業との材料のリサイクルシステム構築を推進し、CFP低減への貢献に挑戦しています。
詳細は、下記リンクよりご覧ください。